水. 3月 11th, 2026
デル株式会社

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この記事は「Windows10からWindows11へ移行 まとめ1/2」の追記版です。

以下に、Windows 10 EUS(Extended Security Updates)に関する個人・法人向けの提供内容の違いをまとめます。

目次

🧾 Windows 10 EUS:個人と法人の違い

区分提供期間価格提供条件備考
個人ユーザー1年間(2025年10月〜2026年10月)無償(条件付き)以下のいずれかを満たす必要あり:
① Windows バックアップ機能を使ってOneDriveに同期
② Microsoft Rewardsで1,000ポイントを使用
③ 有償で30ドル支払う
条件を満たせば無料で1年間セキュリティ更新を受けられる
法人・教育機関最大3年間(2025年10月〜2028年10月)有償(年額:1年目61ドル、2年目122ドル、3年目244ドル)Microsoft Volume Licensing契約などが必要Windows 7のときと同様の有償延長サポート

💡 個人向け「無償EUS」の詳細

Microsoftは2025年6月に、個人ユーザー向けに1年間の無償EUS提供を発表しました。以下のいずれかの方法で利用可能です:

  • Windows バックアップ機能を使用し、OneDriveに設定やファイルを同期
  • Microsoft Rewardsで1,000ポイントを使ってEUSと交換
  • ✅ 上記が難しい場合は30ドルで有償購入も可能

この無償提供は、Windows 10 Home / Pro(バージョン22H2)を使用している個人ユーザーが対象です。

🗓️ 提供スケジュール(予定)

  • 2025年7月〜8月:Windows Updateに「EUS登録」オプションが順次表示
  • 2025年10月15日:Windows 10のサポート終了と同時にEUS適用開始
  • 2026年10月13日:無償EUSの提供終了(以降は有償継続の可能性あり)

🛡️ 注意点

  • 無償EUSはセキュリティ更新のみで、新機能や不具合修正は含まれません
  • OneDriveの無料容量(5GB)を超えると有料プランが必要になる場合があります
  • Microsoft RewardsはBing検索などでポイントを貯められますが、日本では利用できない可能性もあるため注意が必要です
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🔚 まとめ

  • 個人ユーザーは条件付きで1年間のEUSを無償で利用可能
  • 💰 法人は最大3年間の有償EUSを契約可能
  • 🕒 Windows 11への移行が難しい人にとって、EUSは“時間を稼ぐ”ための現実的な選択肢