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この記事は「Windows10からWindows11へ移行 まとめ1/2」の追記版です。
以下に、Windows 10 EUS(Extended Security Updates)に関する個人・法人向けの提供内容の違いをまとめます。
目次
🧾 Windows 10 EUS:個人と法人の違い
| 区分 | 提供期間 | 価格 | 提供条件 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 個人ユーザー | 1年間(2025年10月〜2026年10月) | 無償(条件付き) | 以下のいずれかを満たす必要あり: ① Windows バックアップ機能を使ってOneDriveに同期 ② Microsoft Rewardsで1,000ポイントを使用 ③ 有償で30ドル支払う | 条件を満たせば無料で1年間セキュリティ更新を受けられる |
| 法人・教育機関 | 最大3年間(2025年10月〜2028年10月) | 有償(年額:1年目61ドル、2年目122ドル、3年目244ドル) | Microsoft Volume Licensing契約などが必要 | Windows 7のときと同様の有償延長サポート |
💡 個人向け「無償EUS」の詳細
Microsoftは2025年6月に、個人ユーザー向けに1年間の無償EUS提供を発表しました。以下のいずれかの方法で利用可能です:
- ✅ Windows バックアップ機能を使用し、OneDriveに設定やファイルを同期
- ✅ Microsoft Rewardsで1,000ポイントを使ってEUSと交換
- ✅ 上記が難しい場合は30ドルで有償購入も可能
この無償提供は、Windows 10 Home / Pro(バージョン22H2)を使用している個人ユーザーが対象です。
🗓️ 提供スケジュール(予定)
- 2025年7月〜8月:Windows Updateに「EUS登録」オプションが順次表示
- 2025年10月15日:Windows 10のサポート終了と同時にEUS適用開始
- 2026年10月13日:無償EUSの提供終了(以降は有償継続の可能性あり)
🛡️ 注意点
- 無償EUSはセキュリティ更新のみで、新機能や不具合修正は含まれません
- OneDriveの無料容量(5GB)を超えると有料プランが必要になる場合があります
- Microsoft RewardsはBing検索などでポイントを貯められますが、日本では利用できない可能性もあるため注意が必要です

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🔚 まとめ
- ✅ 個人ユーザーは条件付きで1年間のEUSを無償で利用可能
- 💰 法人は最大3年間の有償EUSを契約可能
- 🕒 Windows 11への移行が難しい人にとって、EUSは“時間を稼ぐ”ための現実的な選択肢